大胆にボタニカル柄をプリントした大容量のトートバッグ。 表面はプリントの上からポリウレタンコーテイングｘ型押しをしているので凹凸があり傷が目立ちにくく、雨などの濡れにも強い素材となっています。 ウレタンに色を混ぜ型押しする事で出来る濃淡が大人の色気あるBOTANICALに仕上がっています。カジュアルにもドレッシーにもお使い頂ける素材となっています。 真鍮フックの付いた口元は大きく開くのでモノの出し入れも楽に出来ます。ファスナーポケットや携帯などを入れるポケットなど機能面も充実。牛革のハンドルは高さが２１ｃｍあるので冬のアウターなどを着ても簡単に腕を通す事が出来ます。底面には鋲も打っているので床置きも安心。馴染むとまた風合いが良くなるアイテムです。 2020年頃に購入し、1回使用後、暗所にて保管しておりました。定価は29,000円＋税だったと思います。 ニュピは既にこのタイプのバッグを作っていないので、これだけキレイなものは、ほとんど残っていないと思います。 ユニセックスでお使いいただけます。 小さな傷があります。(最後の写真) プロフの確認もお願いします。 W50cm × H29cm × D23cm GNUOYP【ニュピ】 ジャンルにとらわれないボーダレスなモノ創りで「持つ人の日常に溶けむ」をコンセプトにシンプルで手に馴染んでいくデザインを追求するレザーブランドです。 日々の生活がより楽しくより良い人生に そんな一部になれれば 日本の職人技を継承し「MADE IN JAPAN」をお届けします。 デザイナー：小川 陽生（オガワハルオ） 1974年、日本で初めてハンドバッグを製作した職人「重田なお」を曾祖母（ひいおばあさん）に持つ、3代続くレザーBAG職人の家系の長男として蔵前に生まれる。大学を中退してイタリア・ミラノへ渡り、職人としての技巧やテキスタイル・デザイン等の修行を積み、1年半を経て帰国。帰国後は家業のBAGブランドに入社し、2010年にレザーとテキスタイルを融合させた BAGブランド「ＧNUOYP(ニュピ）」を設立。 製作は全てハンドメイドにこだわり、さらにMADE IN TOKYOにこだわった、シンプルで自然体なプロダクトを展開。 素材···フェイクレザー 付属品···付属品なし